医薬部外品及び化粧品基準

個人的に記憶にとどめるための医薬部外品と化粧品基準に係わる情報のリンク集です。よろしければ、青地に下線部分をクリックしてください。

化粧品関連

「化粧品基準及び医薬部外品の製造販売承認申請に関する質疑応答集(Q&A)について」(事務連絡:平成28年3月)

「化粧品基準」(厚生省告示第 331号:平成12年9月)

 「化粧品基準の一部改正」(薬生発0320第3号:平成31年3月)

 ⇒4−メトキシケイ皮酸 2−メチルフェニルの追加

 「化粧品基準の一部改正」(薬生発0601第2号:平成28年6月)

 ⇒トリスビフェニルトリアジンの追加

 「化粧品基準の一部改正」(薬食発0226第1号:平成22年2月)

 ⇒タイソウエキスの追加

 「化粧品基準の一部改正」(薬食発第0221007号:平成20年2月)

 グリセリン/ジエチレングリコールの配合不可

 「化粧品基準の一部改正」(薬食発第0524001号:平成19年5月)

 ⇒チオクト酸、2,4−ビス−[{4−(2−エチル ヘキシルオキシ)−2−ヒドロ キシ}−フェニル]−6−(4−メ トキシフェニル)−1,3,5−ト リアジンの追加

 「化粧品基準の一部改正」(薬食発第1018006号:平成17年10月)

 ⇒銀−銅ゼオライト及びポリアミノプロピルビグアナイドの追加

 ⇒2−4−(ジエチルアミノ)−2−ヒドロキシベンゾイル]安息香酸へキシルエステル及びジメチコジエチルベンザルマロネートの追加

 

 「化粧品基準の一部改正」(薬食発第1001026号:平成16年10月)

 ⇒ビデカレノンの追加

 ⇒,2−メチレンビス(6−(2Hベンゾトリアゾール−2−イル)−4−(1,1,3,3−テトラメチルプチル)フェノール)の追加

「化粧品に配合可能な医薬品の成分について」(薬食審査発第0524001号:平成19年5月 )

 

 

 

 

医薬部外品関連

 医薬部外品原料規格(2006

 「医薬部外品の製造販売承認申請及び化粧品基準改正要請に添付する資料に関する質疑応答集(Q&A)について(その2)」(事務連絡:令和元年10月)

 ⇒曝露量や暴露評価について

 ⇒眼粘膜連続刺激性試験について

 ⇒口腔粘膜一次刺激性試験について

 「医薬部外品の製造販売承認申請及び化粧品基準改正要請に添付する資料に関する質疑応答集(Q&A)について」(事務連絡:平成30年3月)

 ⇒安全性評価の基本的考え方

 ⇒毒性試験法について

 ⇒代替試験法の扱いについて

 ⇒資料の省略について

 ⇒単回投与毒性   ⇒反復投与毒性

 ⇒遺伝毒性     ⇒がん原性   ⇒生殖発生毒性

 ⇒皮膚一次刺激性  ⇒皮膚連続刺激性

 ⇒眼粘膜一次刺激性 ⇒眼刺激性   ⇒眼粘膜連続刺激性

 ⇒口腔粘膜一次刺激性

 ⇒皮膚感作性

 ⇒光安全性

 ⇒吸収・分布・代謝・排泄

 ⇒ヒト長期投与

 「医薬部外品添加物規格集の一部改正について 、含医薬部外品添加物規格集2017」(事務連絡:平成29年12月)

 「医薬部外品を承認申請する際の基本的留意事項について」(平成26年度版平成27年度版平成28年度版、平成29年度版平成30年度版令和元年度版、)

 「新規性を有する医薬部外品を承認申請する際の留意事項について」(平成26年度版平成29年度版平成30年度版令和元年度版、)

 

 

 

 

 

  

 

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